風の向くまま

〜Oz's Leaves管理人のブログ〜
すごいダンス
気になる方々

 ヤフーの注目動画で紹介されてた動画。
Atai Omurzakov さんのロボットダンス。すでに一つのお話です。すごく感動しました。
http://www.youtube.com/watch?v=tuTojQz51zs&hd=1

You Tubeで「Atai」まで入力するとあと出てきますが、いやはや世の中、本当にすごい人がいるものです。

かの有名な RemoteKontrol の Marquese "Nonstop" Scott さんにも本当にびっくりしましたが。
http://www.youtube.com/watch?v=LXO-jKksQkM

こうやって海外の偉大な映像をどんどん見られてしまうこのご時世。TV番組作るのも大変だなぁ。

|2012.09.17 Monday |
フランスの青木昆陽?
気になる方々
「THE NIKKEI MAGAZINE」2009年2月号にフランスの農学パルマンティエの話が載っていた。
パルマンティエは18世紀の農学者。当時見た目の悪さから食物として認められていなかったジャガイモを普及させた立役者である。パルマンティエは戦争でプロイセンの捕虜となった。獄中で食べさせられたジャガイモの素晴らしさに気づき、飢饉に苦しむ母国でジャガイモを普及させようと奔走した。

その作戦が凄い。まず王室にジャガイモの花束を献上し、上流階級にジャガイモの花を広めた。次にパリ郊外のジャガイモ畑で厳重な警備体制の元にジャガイモを育て、高価なものと思わせておいて、夜になるとわざと警備をゆるめたのだそうだ。当然泥棒が多発し、結果ジャガイモが広まったという。

発想の転換というかなんというか、普及のさせ方に超感動。
|2009.02.20 Friday |
あけずば織
気になる方々
THE NIKKEI MAGAZINE 2008年9月号、沖縄の染織家で織物家の上原美智子さんの紹介記事があった。
蚕の繭からとった寄り合わせない細い細い糸で織物を作っている。2006年57歳で究極の3デニールの織物を完成させている。40cm×3m50cmでわずか3g。世界でも類がない。その高い技術は国内外から高い評価を受けている。
27デニール以下の単糸(縒っていない1本の糸)の織物のことを、ご本人は「あけずば織り」と名付けた。あけずばとは龍球の言葉でとんぼの羽を意味する。

なんとなく記事を読んでいて驚いた。上原さんが染織家になろうとした時、ご両親は大反対だったが11歳年上のお兄さんだけが賛成してくれたという。その時お兄さんが言った「やるからには1本の糸にほれるような仕事をしなさい」という言葉が、上原さんの中で大きな支えになっている。
そのお兄さんというのがなんと金城哲夫さんだと言うのだ。ウルトラマン、ウルトラセブンの名脚本家。「ノンマルトの使者」の作者その人である。我々世代の特撮ファンでこの名を聞いて心を熱くしない人は居ないだろう。

「沖縄らしく」のこだわりが、上原さんを沖縄の大気を表現するための細い糸へ駆り立て、究極の羽衣に辿り着く。だがそこで彼女は解き放たれたとライターは書く。「沖縄は空気のようなもの。ならば逆にこだわることはない」
沖縄への思いがあまりに強く、最後は空回りするように、40歳を待たずして逝った兄を超えて……

10月末からの東京国立近代美術館の沖縄・プリズムに、この3デニールの織物が展示されるという。ちょっと見に行きたくなった。

関連リンク
2001年の京都の展覧会
琉球新報の記事
あけずば織りを扱っているショップ・ヨーガンデール
|2008.09.23 Tuesday |
チョントバリー
気になる方々
2007/08/14の日経朝刊
「イノセンスへの旅十選(1)チョントバリー
「タオルミナのギリシャ劇場遺跡」

白黒の小さな写真に妙に心惹かれて、いつか調べなきゃと思っていたら、こんなブログに行き当たった。

的確なコメントと必要十分なリンクが有り難かったです。ありがとうございました!
|2007.09.08 Saturday |
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